四日目 応援合戦・ウィリアムナイト 報告
    2007年 11月 02日
皆さん今晩はWあつしのカメラの方、山中カメラです。
今日は珍しく、僕以外のアーティストのほうがいろいろ忙しいので、また私が更新させて頂きます。

七日も続ける大運動会も昨日が折り返し地点でした。
そして昨日のゲストは31日の「ワークショップ駅伝」にも参加いただいた、ACDメンバーであり、ボイスパフォーマーの徳久ウィリアムさんでした。
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2部構成でしたが、第一部は日本を代表するパンクハードコアバンド「ガーゼ」のドラマー、「HIKO」さんをゲストに向かえ、ウィリアムのノイズ声、野村誠のピアノ、山中カメラのエレキギター、宮田篤のサンプラーでセッションをしました。
決してうるさいだけのノイズではなく、ものすごくドラマチックな演奏だったので、私も興奮して興が乗ってきたので、ノリノリになってしまいました。野村誠もピアノだけでなく、会場内を、今日会場に到着したACDメンバーの尾崎君と走り回ったり、机や椅子を使ったノイズを奏でたり、「フレーフレー、あーつーしー」とノイズ声で応援してくれたりと、とても盛り上がりました。同じくACDメンバーの深澤が肉の着ぐるみで参加し、目でも楽しめるノイズ演奏になりました。

第二部は30人くらいのお客さん全員で「M・U・O・A・I・E・N」の7つの音を、一つずつ1分半、30人の人々が歌い続ける「集団唱名」をしました。BankARTならではの残響と相まって、第一部とは対照的にとても幻想的な体験をしました。
なんと言ってもコンクリート打ちっぱなしの広い会場なので、残響がものすごいのです。「唱名」とはもともとアジア地域の残響の無い自然の中、一人で行うものなのだそうですが、今回は西洋的、教会的な場所で30人もが一時間、様々な音程で音を出す訳ですから、倍音が複雑に共鳴し合い、会場の場所によっては誰も出していないはずの高い音が聞こえていたり、本当にものすごい音響体験をしました。

ノイズでストレスを発散でき、声明で癒され、「応援合戦」というだけあり、本当に元気になりました。

明日はいよいよ第二回ACDパーティーです。
私はBankARTのスタッフ武田さんと2人でなんかパフォーマンスをします。
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by ymnk_camera | 2007-11-02 10:58 | ライブ告知