2日目 ワークショップ駅伝 報告
    2007年 10月 31日
こんにちわ。またもや、Wあつしが明日以降の準備に多忙のため深澤がブログを更新させていただきます。

2日目のワークショップ駅伝もかなり濃密でおもしろい内容でした。
5人のワークショップのリーダーがタスキをつないで、駅伝形式で5つのワークショップをおこないました。

まず19時30分開始でしたが、急遽、野村さんの提案で、始まるまでの待ち時間にお客さんに、運動会にはかかせない万国旗をつくってもらうことになりました。
wあつし、めがねの方の宮田篤直伝の技法で、風がなくてもなびいているような旗ができあがります。(これをふくめると6つですね。)
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そのあとみんな外にでて、今日も、Wあつし大運動会の歌をみんなでわかる限りでうたってから、マラソンをしました。走るのはやっぱりいいですね。
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敷地内をまわったあと、中に入り、

ワークショップ第1走者(リーダー)の徳久ウィリアムの、「ヴォイスワークショップ」が、BankART体操とともにはじまりました。徳久ウィリアムの太極拳に野村誠のピアノ伴奏が合わさって、参加者みんなでそれの真似をします。

そのあと、口からいろいろな不思議な声というか、音を、ウィリアム氏のデモンストレーションをもとにおこないました。宮田氏曰く「綿密な笑いと卓越した技術を堪能しました」でした。
ウィリアム氏のヴォイスの技術はいうまでもなく、この日の彼はなぜか、えせ外国人口調でとてもうさん臭かったのですが、そのえせ口調は、まるでヴォイスは言葉の国境を超えているということを暗にさししめしているかのようでした。
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ワークショップ第2走者は私、深澤の、「なかよしじぶん楽」でした。二人一組になってもらって、一音ずつ交互に音を発して、言葉にしていって、二人の間だけの自分を生み出すというワークショップです。最後にまとめとして、輪になって全員一緒にやりました。運動会をテーマにしゃべりました。



ワークショップ第3走者は大運動会、総合アクセサリー担当、江渕未帆。
長い金色のチェーンを8人が順番ずつ床にたらしていって、一つの絵を描いていきました。ひとつめのグループは「走っている人」次は「お弁当」をテーマに描いていきました。
こだわって慎重に描く人や、大胆な人、まじめなひと、チェーンを置く行為にもその人自身が映っていきますね。
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ワークショップ第4走者はわれらが、Wあつしのメガネの方、宮田篤の「おとしりとり」です。
絵をしりとりのようにつなげていくワークショップですが、つなげがたが絵から擬音を読み取ってそれをつなげていくというものです。少ない時間ながらもみなさん集中していくつも力作をだしていました。
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そしてアンカーは今回のお目付役の野村誠。ワークショップは「おとしりとり合唱」。
まずウィリアム氏のデモンストレーション。なかなかきけないパフォーマンスでした!ギュギョー。
「おとしりとり」の擬音の部分を、自分のしりとり絵の音をヴォイスにして、その音を次々に増やしていって大合唱をしました。宮田氏曰く「野村さんが演奏するとおもってたけど、まさかあんな風になるとは・・・」と予想を裏切る合唱になりました。
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ひとつのワークショップがだいたい20分くらいでどんどんタスキが渡されていって、またたくまに誰もリタイアすることなく完走して、駅伝をみなさんゴールしました。

締めのことばに、野村誠さんが「まずヴォイスからはじまって、じぶんらくやチェーンドローイングの共同作画で団結を深め、最後にみんなで描いたおとしりとりをヴォイスによって表現する。という全体をみても、個々のワークショップをみても駅伝的につながっているという完璧なコンセプトのもとおこなわれた。」という内容の言葉を頂戴し、
山中カメラは、「赤白の赤は、赤子の赤。白は白装束の白を表していて、生と死の繰り返しを象徴しており、それもまた駅伝である。」と語りました。

輪廻転生と運動会と駅伝の普段は気づかないつながりを今回の参加者は感じ取ったと思います。
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31日は「とうじ魔組特殊パフォーマンス演舞」です。
とうじ魔とうじとスメリーと山中カメラが一つの舞台に同時に降り立つ本当に貴重なプログラムです!みなさんお誘い合わせの上是非いざ横浜へ!!!!
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by ymnk_camera | 2007-10-31 11:06 | ライブ告知